12時すぎいづみさんが来て駅まで送ってくれた。肱南バスで松山空港へ。1時間で料金は300円上がって1,800円。今日は5人だったがとても便利。一人しか乗っていないということもあるようだから、料金が上がるのも無理はないといづみさんも言っている。
松山空港でお蕎麦を食べて関西空港へ。お天気は良くて暖かい。はがきを書いて数通送った。いつもなかなか書けなくて、空港で書くことになる。
予定通りアメリカンエアラインで午後4時35分出発。11時間15分かかるとのこと機内は満員。椅子と椅子の間が狭いのは仕方が無いが、椅子の背にテレビが付いていて、映画やラジオを選択して、フライトの記録も刻々と知らせる画面がでるのが良い。高度、速度、所要時間が分る。ダラスフォートワースは遠いようだが実際はシカゴやデトロイトより2,3時間早く着く。実際に日本のテレビを一つ見て、夕食と朝食が出てそれほど苦痛ではなかった。食事は夕食はにぎりも付いて、デザートも美味しかったが、朝食はパンにジュースと缶詰の果物でまことにお粗末。
ダラス空港で入国の時に困ったことが起こった。税関を通るのに大変な人で、1時間半はかかった。結局1時間40分の乗り換え時間では間に合わなくて、次の便に乗ることになった。シカゴも大きいと思ったが、それどころではない。シャトルバスでゲイトからゲイトへ行くのに、空港を見渡すと、信じられない広さ。10年前に来ていた時とは全く違っている。ゆうに松山市の広さはあるのではないだろうか。一つのゲイトの中が松山空港ぐらい。
午後5時10分に乗れなかったので、次の午後9時の便に乗ることに。カウンターの人が「到着は夜中の12時になるが良いですか?」と聞いたので「大丈夫です。」と答えたが、「駄目」と云ったらどうなるのか。itiroとreikoは別々の席。殆ど満員。もし席が無かったらどうなるのかと、又ちょっと冷や汗。
飛行機便の変更を奈美に伝えるのにコレクトコールで電話をかけた。出発前に奈美から万一の時はコレクトコールでかけなさいといわれていたのが、本当に万一のことになった。テロのようなことではなくて良かったが、何が起こるか分らないとはこの事で、準備は怠り無くが教訓。航空会社は1時間40分の乗り換え時間で良しとして、切符を発行しているし、間に合わなければ国内線なので次の便でと思っているかもしれないが、乗客側もよく考えておかなければならない。
このダラスフォートワース線は廃止になっていたのを、11月から復活して、記念発売でお得料金になっている。搭乗手続きが日本航空カウンターなので、あれ?と思ったら、JALと共同運航だった。
テキサスは暖かい所だが、それにしても皆の服装は冬支度とは云えない。私達も上着は脱いで少しも寒くない。3時間余りの待ち時間をどう過すか。待合所の椅子はテーブルも付いて、いろいろな方向に向いていて大変座り心地が良い。テレビがアメリカンフットボールの試合中継で、インディアナポリスのコルトが勝っている。試合のルールは何時までたっても良く分らないが、今インディアナポリスでは町中大騒ぎだろうし、何となく興奮が伝わってきて面白い。
食べ物は奈美の注文で買ってきていたオニギリを失敬して、ここで我々のお腹に入れることにした。何て美味しいのだろう!!!アメリカンフッドも悪くはないけれど、鮭、海苔の佃煮、明太子、おかか、梅干のおにぎりがやっぱり最高!
さて予定通りにインディアナポリス空港に12時少し前に到着。時差があるので所要時間は2時間。未だ雪は降っていないが、外気は寒い。家に着いて、新米が炊いてあるというので、食べてみるとカリフォルニア米だがすごく美味しい。お風呂に入って、日本流のお布団(ベッドではなくて)に入り、足をのびのびと伸ばして眠りにつく。大洲を28日の12時に出発して、同じ28日の夜12時にアメリカに到着して、一日得をした感じ。でも実際は14時間送れで、大体一日遅れという感じ。
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